
玉川上水ライフらいん、お休みのお知らせ。
これまでお陰様で2009年から6年近く行ってきました。
住まう場でこの生活を立ちどまってみる場を身体の感覚を大切に、人とともに作りたいとやってきました。
今年度より、玉川上水ライフらいんをお休みすることにしました。
ご協力いただいた皆様には大変お世話になりました。
初めの立ち上げは、玉川上水を守る会の庄司さんにお話頂き、生活する地域を知ることから始まりました。
年5回の玉川上水端での小さな茶屋では、上水の遊歩道を歩く人にお茶を出しながら
一期一会の出会いを交え、オープンマイク、そしてお話する人をお願いしてのトーク、
そして誰でもが参加できる即興音楽、からだのワークなど行ってきました。
初めの1年ほどのトークには地域の方から、「私と玉川上水」をテーマに語っていただきました。
これは地域を知るとともに、個人的体験のお話を通してそれぞれの感覚に掘り起こすことをしてみました。
そして2011年の震災以降は、今の生活を感じ考え人と話しやすい環境になったので
玉川上水を越えて、様々な人にそれぞれの価値観を語ってもらうようになりました。
その間、ライフらいんの拠点の地元の小平では玉川上水を含めた都道問題が等々実施されることになり、
玉川上水関連の活発な活動が増えてきました。
玉川上水のことを様々に活動する方々から教えてもらう場としての会だったのですが、
お願いしたい方はそれぞれに忙しくなり、そうした悠長なことは言っていられなくなりました。
ライフらいんの活動意図から、道路賛成・反対は個人の判断、
団体としてはどちらでもない状態でいることとしてきました。
そしてライフらいんの得意分野である、からだで感じるからだのワークが徐々に増え
玉川上水と銘打たずに活動した方がよいと感じるようになり、
玉川上水ライフらいんをお休みすることにしました。
これまでご協力いただいた方々本当にどうも有り難うございました。
この活動を通して、地域の素晴らしい方々にお会いできたことはこの会にとっても財産です。
そして、そうした中で感じ考える場を作ることも、とても貴重なことでした。
本当にありがとうございました。
もっと、報告することがあるはずなのですが、とりいそぎご挨拶まで。
身体の感覚を大切にこの生活を感じ考え交流する場を作る、ことは
…体話舎body dialogue spaceとして引き続き行ってまいります。
どうぞよろしくお願いいたします。
住まう場でこの生活を立ちどまってみる場を身体の感覚を大切に、人とともに作りたいとやってきました。
今年度より、玉川上水ライフらいんをお休みすることにしました。
ご協力いただいた皆様には大変お世話になりました。
初めの立ち上げは、玉川上水を守る会の庄司さんにお話頂き、生活する地域を知ることから始まりました。
年5回の玉川上水端での小さな茶屋では、上水の遊歩道を歩く人にお茶を出しながら
一期一会の出会いを交え、オープンマイク、そしてお話する人をお願いしてのトーク、
そして誰でもが参加できる即興音楽、からだのワークなど行ってきました。
初めの1年ほどのトークには地域の方から、「私と玉川上水」をテーマに語っていただきました。
これは地域を知るとともに、個人的体験のお話を通してそれぞれの感覚に掘り起こすことをしてみました。
そして2011年の震災以降は、今の生活を感じ考え人と話しやすい環境になったので
玉川上水を越えて、様々な人にそれぞれの価値観を語ってもらうようになりました。
その間、ライフらいんの拠点の地元の小平では玉川上水を含めた都道問題が等々実施されることになり、
玉川上水関連の活発な活動が増えてきました。
玉川上水のことを様々に活動する方々から教えてもらう場としての会だったのですが、
お願いしたい方はそれぞれに忙しくなり、そうした悠長なことは言っていられなくなりました。
ライフらいんの活動意図から、道路賛成・反対は個人の判断、
団体としてはどちらでもない状態でいることとしてきました。
そしてライフらいんの得意分野である、からだで感じるからだのワークが徐々に増え
玉川上水と銘打たずに活動した方がよいと感じるようになり、
玉川上水ライフらいんをお休みすることにしました。
これまでご協力いただいた方々本当にどうも有り難うございました。
この活動を通して、地域の素晴らしい方々にお会いできたことはこの会にとっても財産です。
そして、そうした中で感じ考える場を作ることも、とても貴重なことでした。
本当にありがとうございました。
もっと、報告することがあるはずなのですが、とりいそぎご挨拶まで。
身体の感覚を大切にこの生活を感じ考え交流する場を作る、ことは
…体話舎body dialogue spaceとして引き続き行ってまいります。
どうぞよろしくお願いいたします。
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